2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ボノボ

abc newsで人間に最も近いボノボという動物の話を扱ってた 快楽のためにセックスする人間以外の唯一の動物らしい ヒッピーな猿って呼ばれてるんだって 生息地域のアフリカでボノボの肉はご馳走で、密猟されて絶滅危機になってしまった可哀想なボノボ。 親子…

「iKnow!Chinese」みーつけた♪

英語学習でおなじみのiKnow! 前々から、中国語版が出るらしいとは聞いてたけど、いつの間にか出来てたんだね。http://chinese.iknow.cerego.co.jp/ まだ英語で中国語を学ぶバージョンしかないけれど、それでも全然使えるよ。 さっそく登録してしまった。 英…

『ワイルドスワン』から知った中国

この週末で、上・中・下巻を読みきりました。 何時間かかったんだろう…ワイルド・スワン(上) (講談社文庫)作者: ユンチアン,土屋京子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (25件) を見る …

『おくりびと』と『パッチ・アダムス』と『モナリザスマイル』

おくりびと、いまさら観てきました たくさん泣けた 葬儀事業に携わってる友人がどんな仕事をしてるか、よくわかった 素敵な仕事だなぁ、さすがだね よく葬儀の依頼主から葬儀後に食事に招かれるって聞いてたけど、それも納得 人生の最期に際して、いい仕事を…

初jazz bar

大学の友達と六本木のジャズバーに行って来た 普通に暮らしてたら行く機会なかっただろうから、連れてってくれたジャズバー好きの無職男にとりあえず感謝 こんなに近くで音楽聴くのは久しぶり 聴いてる人より演奏して唄ってる人たちが何とも気持ち良さそうで…

時を滲む朝(芥川賞受賞作)

今年の芥川賞は中国人がとったと聞いて気になってたので、楊逸の『時の滲む朝』を読んでみた。 中国の話がメインだし、読んでて表現に違和感を覚える部分も多々あったし、これが芥川賞か…とちょっとショック。 芥川賞の書評に今年はあまり良い作品がなかった…