友人の自然淘汰と出会いの必然性
昨日は久しぶりに似た者同士のななこさん(CANVASってNPOの代表)と再会
相変わらず行動パターンとか価値観とか似てるんだけど、その中でも友人って自然に淘汰されるよねって意見が一致する
限られた時間の中で、会う人や参加する集まりは選ばないといけないし、ごく自然に友人は淘汰されるもんだって話
そして、この人はって感じた人とは必ず再会できる
自分の方向さえ定まってれば、また同じような集まりで会うだろし、ネットワーカーがピンポイントで紹介してくれるから
私とななこさんとを『すごく似た人がいる!』と、引き合わせてくれたのも、そんなネットワーカーなお兄さん
もう5年くらい前になるけど、「あ、今日はこの人に会う為に来たんだ」って、お互い思えた直感は正しかったみたい
そういう直感を強く感じられた人(そういう人との出会いのシーンはいつまでも忘れない気がする)と何年後かにどこで会って、何をしてんだろって考えるだけでワクワクする
北京で会った友達とも何年後かにどこかで再会するんだろな