小説という愉しみ

バリのハネムーンのおともに小説を持ってって以来、ずっと小説にはまってる。

バリでは恩田陸の常野物語と宮本輝の星宿海への道を読んだ。

小説ってこんなに面白かったっけって思って、読み始めたらどんどん読みたい本が出てきちゃう


最近祖父が亡くなった影響もあるかもしれないけれど、
小説を通して他人の考えや生き方を見るのにはまってる感じ。


今日までさらに
恩田陸を二冊
宮本輝を一冊
東野圭吾を一冊
本多孝好を一冊
読みきった。

まだまだ全然飽きず、昨日も近くの古本屋さんで6冊買ってしまった(-.-;)


読書好きな母親に似てきたのかな…