ポータル検索サービス各社の顧客満足度

どういう調査なのか、よくわからないけれど、
朝鮮日報の経済コーナーにインターネットポータル検索サービス各社の
顧客満足度調査が掲載されてた。


結果はネイバーが昨年に続き、1位を死守。
やはり、業界最初に導入した「統合検索」「知識検索」を提供してる事、
PC内検索や本検索(Amazonのなか見検索みたいなの)を国内初にした事などが
1位を維持した要因かと。


2位はDaum。
最近流行りのUCC関連の検索、コンテンツに力を入れている事が評価されてる感じ。


3位はNATE、4位はYahoo!Korea、5位はエムパス。


でも、1位〜5位までの点差はちょうど階段式で1点ずつ。
1位のNAVERが73点で5位のエムパスが69点。


ということは、どこも似たようなものになってきた証拠。
どこかの会社が何か新しいサービスを始めて、一歩飛び出る可能性も高そうです。


日本でもポータル各社の顧客満足度比較とかあるのかしら。
是非やって欲しい…