誼家(IKEA)

無事に引越しを終えて、こっちに駐在してる友達と誼家(IKEA)へ買い物に。


勉強用の机&いす、ラグマット、食器、いっぱい買ってしまった。笑


世界中でIKEAは同じなんだなー。ホットドッグも普通に売ってた。


買いすぎて、タクシーに入るか不安だったけど、ちゃんと全部入って、家まで直行。
意外に近くて、タクシーで40元もかからず。


帰ってからの組み立てはかなり大変で、友達にドライバー持ってきてもらったり、またその友達にも来てもらったり、男の人3人がかりでようやく机が完成しました。


ちょっと広すぎてまだ落ち着かないけど、すごく快適なおうち。


北京駐在の友達には、実は以前から「北京で仕事するにはどうしたらいいかな?」って相談してたので、こうやって一緒に北京のIKEAにいるのがなんか不思議でした。


友達に「本当に来たね」って言われたけど、私もそう思う。


いま上海の方にいる、以前の中国語の先生(いまはMBAの先生&ソフトウェア会社の取締役らしい)とも連絡が取れて、今度北京に出張で来た際には会うことに。


その時、先生にも「本当に来たんだね」って言われた。


こういう時には、ランディ・パウシュの『最後の授業』にとっても共感する。


  • レンガの壁があるのは、夢に対する思いの強さを証明するためなのです。思いが弱い人はここで止まってしまう。
  • 正しく生きれば人生の歯車が回って、夢は実現する。


北京へ、アジアへの想いはやっぱり強かったんだなー。


そして、歯車もちゃんと回ってる。
毎日北京で会うべく人とたくさん出会えてる。


私の人生、次のステージに入ったのかな。